FXは教科書通りにやれば勝てるのか?
FXについて調べていると、昔からよく言われることがあります。
「上位足のトレンドに逆らわない」
「押し目買い・戻り売りを狙う」
「ダウ理論でトレンド転換を確認する」
昔から、どれもFXでは基本中の基本として、紹介されている考え方です。
果たして、本当に、それだけで勝てるのでしょうか?
インジケーターを何個も組み合わせたり、複雑なエントリー条件を作ったりしなくても、教科書に書かれているような基本だけで優位性は生まれるのか。
つまり期待値は、あるのか?
今回はこれを実際に検証してみることとします。
検証するルール
今回使う通貨はEUR/USDのみ。
いろいろな通貨を見るのではなく、一つに固定します。
方向を判断するのは4時間足です。日足も大きな流れを確認するために見ますが、日足と4時間足の方向が異なる場合は4時間足を優先します。
そしてエントリーは5分足。
4時間足が上昇方向なら、5分足が上方向へダウ転換したところで買い。
4時間足が下降方向なら、5分足が下方向へダウ転換したところで売ります。
ヒゲで抜けただけの判定ではなく、実態で抜けたところで転換したと判定します。
「4時間足の方向に、5分足のダウ転換で乗る」
これだけです。
リスクリワードも固定する。リスクリワードは1:1.2。
RR1:1.2の場合、取引コストを考慮しない単純計算では、損益分岐となる勝率は約45.5%です。
そのため、この条件だけで50%前後を超える勝率を継続して出せるのかも注目したいところです。
シンプルにこの条件でやっていきたい。
検証は、まずは30回やってみようかと思います。
証拠金は、10,000円で、ロットは0.01で、スタートします。
このブログで、すべて記録していきます。
教科書を信じるのではなく、検証する
今回の目的は、「教科書に書いてあるから正しい」と証明することではありません。
シンプルに知りたいじゃないですか。
昔からFXで言われ続けている基本を、そのまま実践したらどうなるのか。
FXは、本当に教科書通りにやれば勝てるのか?これは、FXやってる人で負けてる人ならだれもが、思いつくけど、負けてるがゆえに、それを実行できずにいます。
かわりに、自分が検証してみます。
期待値ラボで、実際に確かめてみます。こうご期待。


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