タイミーの倉庫作業を実際にやってみた|未経験で仕分け作業をした感想

日雇いの仕事

最初にタイミーを使ったとき、「この仕事をやってみたい」という強い理由があったわけではありません。

どちらかというと、

「とりあえず何でもいいから、一回やってみよう」

という気持ちでした。

その中で比較的募集が多く、入りやすそうだったのが倉庫作業です。

ただ、募集内容を見ると30kgくらいの荷物を扱うこともある。

「これ、体力的に大丈夫かな……」

という不安は正直ありました。

今回は、そんな状態から実際にタイミーで倉庫の仕分け作業をやってみて、どうだったのかを書いてみます。

初めて倉庫に入ったときの緊張感

実際に現場へ行って最初に驚いたのが、人の多さでした。

かなりの人数が集まっていて、受付を済ませて、みんなで並んで説明を聞きます。

これが妙に静かなんですよね。

大勢の人がいるのに、みんな黙って指示を聞いている。

あの静寂の中で、

「本当に大丈夫かな、これ……」

と少し緊張したのを覚えています。

しかも、後になって気づいたのですが、自分が初めて入ったのは正月の時期でした。

物流の仕事なので、当然ながら荷物が多い。

今振り返ってみると、よりによってかなり忙しい時期に初挑戦していたんですよね。

最初からなかなかハードなタイミングを引いたなと思います。

最初にやった仕事は「仕分け」

初日に担当したのは、荷物の仕分けでした。

トラックから届いた荷物が台車で運ばれてきて、それを行き先ごとに別の台車へ振り分けていきます。

言葉で説明すると単純です。

でも、実際にやってみると最初は結構難しい。

荷物に番号が書いてあるので、それを見ながら決められた場所へ持っていきます。

ところが、初心者の自分には、

「その番号の場所がどこにあるのか分からない」

んです。

番号を見て、周りを見て、

「どこだ?」

と探す。

やっと見つけて荷物を置いたら、また次の荷物が来る。

さらに番号だけでは分からない荷物もあって、住所を見ながら判断しなければならないこともありました。

「ここだろう」と思って探しても、その場所にはなく、実は別の場所だったりする。

最初はかなり戸惑いました。

ベテランの人がとにかく速い

そこで驚いたのが、慣れている人たちです。

とにかく速い。

自分が荷物を持って、

「これ、どこだ……?」

と考えている間に、ベテランの人は次々と荷物を仕分けていきます。

特に驚いたのが、番号だけでは判断できない荷物でした。

自分なら住所を見ても、

「これは何番なんだ?」

となります。

でも、慣れている人は住所を見ただけで、どこへ持っていけばいいのか分かる。

そして迷わずサクサク動く。

同じ仕事をしているのに、ここまで違うのかと思いました。

ただ逆に考えると、これは経験で身につく部分なんだと思います。

最初からベテランと同じようにできるわけがありません。

分からなければ聞けばいい。

最初はそれで十分だと思います。

体力的にはやっぱりきつい

実際に4〜5時間ほど働いてみて、一番分かりやすく感じたのは、

「やっぱり体を使う仕事だな」

ということでした。

荷物を持って、運んで、また次の荷物を持つ。

それを繰り返します。

当然、普段あまり使わない筋肉も使います。

そして翌日。

普通に筋肉痛になりました。

これは仕方ないですね。

特に普段デスクワーク中心の人がいきなり倉庫作業に入ると、かなり違いを感じると思います。

ただ、自分の場合は「もう二度とやりたくない」という感じではありませんでした。

むしろ、意外と悪くないなと思った部分もあります。

頭ではなく、体を使う仕事も意外と悪くない

自分は普段、IT関係の仕事をすることがあります。

ITの仕事は、基本的にずっと考えます。

「なぜ動かない?」

「どこがおかしい?」

「どう直す?」

そんなことを延々と考えることもあります。

それに比べると、倉庫作業はかなり違いました。

もちろん仕分け先を覚えたり、周囲を見たりする必要はあります。

ただ、仕事に慣れてくると、

「考える」というより「体を動かす」時間が長い。

荷物を持つ。

運ぶ。

仕分ける。

次へ行く。

普段とはまったく違う頭と体の使い方でした。

肉体的には疲れます。

でも、ずっと頭を使い続ける疲れとは少し違う。

このバランスは意外と悪くないなと思いました。

実際にやってみて感じた一番のメリット

そして、タイミーで倉庫作業をやってみて、自分が一番大きなメリットだと感じたのが、

仕事を見つけやすいことです。

倉庫や物流関係の仕事は、比較的募集を見かけます。

特に、

「今ちょっとお金が必要」

「空いている日に働きたい」

「とりあえず何か仕事を入れたい」

というときには、この「仕事を見つけやすい」というのはかなり大きいです。

仕事内容が楽だからおすすめ、というわけではありません。

普通に疲れます。

でも、

必要なときに働ける可能性がある。

これはタイミーを使ううえで、かなり大きなメリットだと感じました。

未経験で倉庫作業をする人へのアドバイス

自分も未経験から入ったので、これから初めて倉庫作業をする人に言うなら、

最初から完璧にやろうとしなくていい

と思います。

特に仕分け作業では、最初は場所が分かりません。

番号を見ても分からない。

住所を見ても分からない。

周りの人がものすごい速さで動いていると、

「自分だけ遅いんじゃないか」

と思ってしまうかもしれません。

でも、ベテランの人と初日から同じように動けるわけがありません。

分からなければ聞く。

一つずつ場所を覚える。

それでいいと思います。

あとは、体を使う仕事なので、動きやすい服装や水分補給は意識しておいた方がいいです。

特に暑い時期の倉庫作業では、冬とは比べものにならないくらい汗をかくことがあります。

無理をして体調を崩してしまっては意味がありません。

そして30kg前後のような重い荷物についても、無理に格好つけないこと。

持てないものや危ないと感じるものは、現場のルールに従って周囲に確認した方がいいと思います。

まとめ:きつかったけど、またやってもいい

初めてタイミーで倉庫作業をした日は、正直きつかったです。

筋肉痛にもなりました。

仕分け場所も分からない。

周りの人はめちゃくちゃ速い。

最初は、

「これ大丈夫かな」

と思いました。

それでも、終わってみると、

「またやってもいいかな」

と思えたんですよね。

体を動かすこと自体は悪くないですし、普段とはまったく違う仕事を経験できたことも、自分にとってはプラスでした。

そして何より、倉庫作業は比較的募集を見つけやすい。

「急にお金が必要になった」

「予定が空いたから少し働きたい」

そんなときに、選択肢の一つとして持っておけるのは強いと思います。

もちろん、人によって向き不向きはあります。

体力的に楽な仕事でもありません。

ただ、

「未経験だから無理そう」

という理由だけで避ける必要もないと思います。

自分も最初は何も分からない状態から入りました。

それでも一日終わってみれば、ちゃんと仕事は終わりました。

結局、一回やってみないと分からない。

自分にとってタイミーの倉庫作業は、まさにそんな仕事でした。

この記事を書いた人
お供(おとも)

関東在住。

Webサイト制作・システム開発会社を経営しています。

現在は、社員も事務所もない状態から、会社再建に挑戦中です。

IT開発、ブログ運営、日雇いの仕事、FXなど、複数の収入源を一歩ずつ積み上げながら、会社再建を目指しています。

このブログでは、会社再建に向けて挑戦する日々を、そのまま書いていきます。

うまくいったことも、失敗したことも、できるだけありのまま残していこうと思っています。

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